
今回紹介してきた材料を、ペンブランク(ペンの元になる角材)へ加工しました。
ペンブランクにしてから約1か月が経過し、いよいよ穴あけ作業へ入ります。
本当であれば3か月から半年ほど寝かせるのが理想かもしれませんが、工房 楔では材料の段階でしっかりと乾燥させていますので、ブランク加工後は約1か月を目安に次の工程へ進めています。
穴あけには「ボール盤」という機械を使用します。
ペン作りでは穴の位置や精度がとても重要です。工房 楔では数多くの材料を加工するため、作業効率だけでなく、正確さと安定した品質を求めてボール盤を使っています。
もちろん穴あけの方法は他にもありますが、どの方法を選ぶかは作り手それぞれの考え方や作るものによって変わります。ものづくりの面白いところですね。
ここから穴あけ、旋盤加工、仕上げと工程が進んでいきます。
機会があれば、材料の状態から完成までの流れを動画で撮影し、ペンがどのように作られているのかを皆様にご紹介したいと思っています。
また作業の様子もお伝えしていきますので、楽しみにしていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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