

材料紹介です。
今回はキングウッドです。
普段出しているのは、ブラジリアンキングウッドとなります。
キングウッドも、マメ科ツルサイカチ属でローズウッドの1種です。
ツルサイカチ属は世界に50種以上ありますが、材木業界としては11種ぐらいをローズウッドと呼んでおりましたが、最近はマメ科ツルサイカチ属でなくても、マメ科ですらなくてもローズウッドと付ければ売れるって感じで、どんどん○○ローズウッドが増えています。もう、木工家として ・・・と感じる次第です。
いや、キングウッド、紫色のストライプ。
硬く綺麗な木で名前がキングと言う事もありそれなりに人気があります。
使い始めたころは知名度もなく、特にツートンカラーはいろんな分野の作家仲間が気に入って買ってくれました。
最近は徐々に知名度が上がり、それと同時に数が激減していった材です。
チューリップウッドほど急では無いですが、少なくなり、手に入れるのも来何な木となっております。
そしてカマティロ、メキシカンキングウッドと呼ばれる木ですね。
ブラジリアンと似てはいますが、板の状態だと違う事が分かります。
香りも違いますね。ホンジュラスローズウッドの良い木にも似ています。
この辺は親戚みたなものですので、似ている感じがしてもおかしくないですね。
ここ近年、アメリカでも構いませんがよく出てくるようになりました。
ココボロやブラジリアンローズウッドの様に黒めの縞が出ますが、前者2つほど独特しさは無いですね。なりかけ?って感じがします。
またペンにして持っていきますので、メキシカンとブラジリアンのキングウッドの違いを見て頂ければと思います。
またよろしくお願い致します。
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