

材料紹介が続きます。
今回は神代ケヤキ。
神代とは埋もれ木の総称です。
自然災害などの山の崩落や火山などで地中に埋まった木が時を経て出てきたものになります。有名なのが秋田山形のtます。
今回は神代ケヤキ。
神代とは埋もれ木の総称です。
自然災害などの山の崩落や火山などで地中に埋まった木が時を経て出てきたものになります。有名なのが秋田山形の鳥海山の周辺から出てくる木ですね。
まさしく今回の神代ケヤキはそこのケヤキとなります。
ケヤキはニレ科ケヤキ属の落葉高木。
数も多く、神社仏閣の建築材から一般建物、家具など広く使われてきております。
文具界では、野原工芸さんのペンで知名度が広がり、一番人気の材となっているそうです。
工房 楔はケヤキを削るとアレルギーが出るため避けてきましたが、杢が無くなっていく時代になり、ケヤキの杢も使うようになりました。
その中、神代も使うようになり、神代の魅力に少しづつ引き込まれて行っております。
木によって違う独特の色や数百、数千年埋まっていたというロマンも感じます。
そして、今回の個展で初めて使う材の1つ、タモのコブ杢です。
タモと言えば、ちぢみ杢や杢(呼び方がいっぱいある杢)が有名ですがこぶ杢もあるんです。
とは言っても、僕も2回目、前回は写真でしか見たことが無かったので、今回初めて使います。
勝ってから、3年から4年ほど経ちましたので、乾燥はバッチリです。
ぷつぷつ穴というか瘤の独特の割れがありますが、作って見てどうするか考えながら仕上げていきたいと思います。
今年の個展も、新素材が3,4個あります。3つはこぶ杢。
またよろしくお願い致します。
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