
材料紹介が続きます。
まずはアフゼリアですね。
この木独特の杢が出ます。
その杢の事を 工房 楔ではLAY ライと言います。
XYLAY キシリーとも言われていますが、杢が X や Y に見えるのでXYLAY と付いたようです。
でも20年以上前にアメリカで木工の勉強に行ったときに、先生とアフゼリアの杢についてお話しした際に、XやY以外にも見えるよね。となりLAYと呼んでいいんでは?となりLAYとさせて頂いております。
ちなみに杢とは英語でFigured フィギャード だと思います。
ではLAYは?・・・これはこの木の学名、ラテン語の名前の一部となります。
杢の名前の付け方って、色々なんだなと思います。
アフゼリアのこの杢は本当に独特で、他には見ない珍しい杢となります。
瘤や、ちぢみありますが、このLAY、XYLAYと呼ばれる杢が凄く独特で好きです。
そして、パープルハートのちぢみ杢。
たまに杢は見かけますが、ここまでしっかりしたちぢみ杢は見た事なかったです。
ただ、いかんせん、ギターのネック材に薄い材しか売ってないとの事。
大きな木では日本に入ってこず、もう海外で、ギター用の薄板しかないと言う事です。
パープルハートは値上がりしたといっても、割と安い木です。輸送コストが高いので、日本ではそれなりのお値段ですが、海外では量もあり、大きな木で、安くて使いやすい木の1つですので杢があっても・・・そして杢が少ない・・・なら価値のわかるギターの方へとなるわけです。
8mm・・・カッターナイフが何とかできそうです。
作ってる暇ないですが、頑張ります。
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