



材料紹介が続きます。
動画は1月20日ごろに届いたオーストラリア材と桜の杢。
桜の杢は今年初めのデルタさんのイベントより出しています。
工房 楔も初めて見る変な杢。珍しいですね。
そしてシーオークとブルオークですね。
オークとありますが、樫の木や楢の木、ホワイトオークやレッドオークの種類とは全く違う 木麻黄(モクマオウ)科の木です。
シーオークは樹種カードにも書いてますがオーストラリアの固有種ではなく、周辺諸国でも育っており、かなり色が違ったり個体差が大きいです。
今回はブルオークというものも入ってきました。
こちらはオーストラリアの固有集と言う事ですね。
見た目は・・・・シーオークと見分けがつきません・・・えっ?違うの?って感じです。
葉っぱなどの形が違うそうです。木材としては、コーンパインの長さが違うと説明がありました。多分ですが放射組織の長さかなと思います。
これで見分けれるか・・・ハッキリ言って無理です。
分かる限りは致しますが、作った後に聞かれてもわかんないと思います。
また出来上がった時点で見比べしたと思います。
そして、今回メイン紹介となるのがサルベージされたレッドガム。
レッドガムは昨年あたりでも出して来ていますが、その名の様に赤い材ですね。そしてユーカリの木の一種。(ユーカリーは非常に種類が豊富です)
サルベージはワンピース(ジャン部の漫画ね、ルフィーが主人公)の中でも出てきてますね、そう海(川)から沈んだものを引き上げる行為です。
過去、このサルベージ材はブラジリアンローズウッド、サルベージカーリーメープルを過去使って作品にしてきました。珍しいですね。
大きく言うと神代にになるかなとは思いますが、土に埋もれればもっと色も変化します。
ただ水に沈んでただけだとそんなに色の変化は無いですね。
水の冷たさで保存状態も良く、今回のも良い感じだと思います。
ただ、持った感じ、触った感じ、まだまだ生材。直ぐは使えませんが水中乾燥させていたのだと考えると水抜けも早いのかなと思います。
木取りして来年には出せそうかなと思っています。
かなり良い杢でしたが、今回はこの1枚しか買いませんでした。もっとあったのですが、オーズとラリア材はリングギジーやシーオーク系の方に重点を置いていこうかなと思っておりますので、レッドガムは希少ですよ。
ギターの方やナイフビルダーの方などにもこのサルベージレッドガムが使われるかと思います。
またよろしくお願い致します。
と、もう一つの動画の件
ひとつ前の動画で出てきたサルベージレッドガムです。
簡単にはサルベージについて話しましたが、申し越し話したいなと思いました。
そして、文章を書いていて色が木になり昨晩、削ってみました。
サルベージって?
色が薄いのは何故?
など踏まえお話ししております。
また見て頂ければと思います。
まだまだ生材です。とは言っても早く乾きそうですので、来年の個展には出せるかと思います。またよろしくお願い致します。
YouTube 材料紹介
YouTube サルベージ レッドガム