

もう桜の季節になりました。
本日、福岡で桜の開花が発表されました。かなり早いみたいです。
桜は、楔が使う材で家具や器が中心です。
小さいもの(文具)では表現しにくいですが、今回は桜の杢が手に入りましたので早速ペンにしたいと思います。
桜と言っても種類も沢山あり、木工の世界で桜と言うと山桜(真桜)が多いと思います。
一般的な染井吉野と違い、花と葉が一緒に咲く桜です。
花の色も白に近いピンクで綺麗です。
と言っても、楔が使うのは花ではなく樹木の方ですので、軽く解説したと思います。
色はピンクからオレンジ、木目がはっきりしていて木目が緑がかった物のもあります。
密度もあり、ずっしりと重く、質がいいと感じます。(楔の意見です)
無塗装やオイル仕上げのものは、使うほどに色が濃くなり(より赤味が増す感じ)、独特の風合いを出してきます。
また、漆とも愛称がよく、拭きうるしで仕上げたものは楔は好きです。
今回の木は、桜の杢・・・名前は無いのでが、木目が変わっていて、ペンにいいかなと思いましたので作ってみます。
これも、樹齢は100年ほどで、直径は1メートルを越す大木の桜です。
その根っこに伸びる一部分を使います。
10本ほど作れるでしょか?春のイベント、ペントレに持っていきたいと思います。
また、他にも新材料も仕込んでいきますので、期待してください。