
東京からの帰り、毎度毎度まっすぐ帰るわけでなく、必ず寄っていく所がある。 それは 材木屋さん である。
補足・・・東京に限らず 少し遠出をした時は 必ず寄ってきます。
今回は、静岡にてウォールナット(アメリカの胡桃の木)を頂いてきた。
まだまだ生材(乾いてない木、切って間もなく水分を多く含んでいる)である。車に乗せ帰る・・・いい天気・・・2月だが車の中は蒸し暑くなる・・・ おー? 臭いがしてきた!! 車の中は、たちまちウォールナットの臭いで埋め尽くされた。
このウォールナット、かなり独特の臭いがする。
なんと言っていいのか、表現方法に乏しい楔の力では、文で皆様に伝えることができない・・・泣
楔は鼻があまり良くない。木の臭いに関しては、職業柄であろう 麻痺しがちである。
ウォールナットは好きな材料であるし、いつもならあまり気にならないこの臭いも 今回は堪えた。
無論、乾燥材で製品には臭いがしない。表面の臭い成分が飛んでなくなる事と、オイル、漆、ウレタンなどの仕上げ材を塗ることがほとんどであるためだ。
しかし 完全なる幕ができてないオイル仕上げなど、水などがついた時は、水分が蒸発する過程で臭い成分も出てきて、わずかな時間だが臭う事もある。
この独特の臭い、好き嫌いが出るだろうな。楔は臭いは好きとまではいかないが、嫌いではない。何より、ウォールナット 材木が好きですから。