

まずはココボロのこぶ杢、最近アメリカのバイヤーさんからも含め出てきた材は生材です。
9月には手元に届いていますが、とても使える状態ではないです。
個展用とは思っていますので、3月頃に裏技使って乾燥させますがリスクが高いので迷っていますが挑戦は致します。
よくアメリカのバイヤーさんは販売できるなー、と感心致しております。
後でクレーム来ると思うけど大丈夫なのか心配です。
既に日本でもペンにして販売している方がいらっしゃいますが、数個の瘤が同時に出てきています。全て同じ時期の物ですのでまだまだ生材ですし、ココボロは油分が多く、乾燥には時間がかかる材です。ペンブランクにしても1年は乾燥期間が必要かなと思います。
お客様から、ココボロの瘤のペンが表面がボコボコしてきているとの事で、作家さんからはココボロのこぶ杢の味だと思ってください!!と事。
そんな間違った情報を言うペン作家は誰だよ。素人にもほどがある。
完璧に生材がペンにして痩せてしまった証拠ではないか!!それを木の味だと。
木工界、木工家で特にペン作家の質を下げないで欲しいです。そんな素人は完璧な乾燥材のみ使って欲しいですね。
木って難しいです。そしてお客様に間違った情報を出さないで欲しいですね。
ココボロも含め、乾燥しずらい材は他にもあります。
ペンにして痩せてしまった、割れてしまった経験は工房 楔にもあります。
乾燥年数、大丈夫と思っても100%ではない。失敗はある。
でも真摯にいかないといけない。
生材を加工して、ボコボコになって、木の味だ!!って間違ってもそんなウソの情報をお客様に言うのは良くない。
作る方は真摯にいきましょうよ。
乾燥してるか分からない時は、ペンブランクにして最低1年は乾燥させましょう。
それでも完璧ではないのだから。
工房 楔はこのココボロの材も含め、そんなことがあれば真摯に対応いたします。
どうしても、木ですので、ペンにした後、お客様の下で環境が変わり、乾燥、温度変化など木が痩せたり、割れたりする事はあります。
それは味ではないです。注意すべき点で、ましてや生材を使う事は作りとして避けるべき事柄です。お客様もそういった知識を知って頂くのも良いかもしれないですね。
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