
材木屋さんで楓ちぢみ杢を見てきました。
乾いてるように見えて、まだまだ生材、もう2,3年使えないですね。
やはり部分的にしかしっかりした杢は入っていません。
ペンだと、小さいので杢って凄いと思われがちですが、木の全体で見ると部分的です。
しかもいい部分は少ないのが現状です。
今回の楓のちぢみ杢を見ても、板として全体的にはちぢみ杢が入ってはいますが、ペンに向く良い杢は一部のみ。
後は弱かったり、おおざっぱだったりと。
弱いとこや、おおざっぱなとこはそこで見合う作品を作るのがベスト。
それが木工家の仕事ですね。
良い部分って誰もが欲しいですし、誰でも良いものが出来る。
しかしそれ以外の部分をどう扱うか?
切って売る、これも一つです。
ペンを作り、値段を分けて販売、これは今やっていますね。
杢なりの作品を色々作る。これが理想。
買った木を売るのはあまり好きではない、仕方ない時もあるけど、買った木はなるべく使いたい。
今はペンが求められていますので作りますが、他にも色々作りたいですね。
またよろしくお願い致します。
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