
(また写真撮り忘れています、すいません)
材料紹介ですね、どんどん行きます。
まずはアフゼリア・・・アフゼリア ライ・・・XYLAYって書くんですが、模様がXとかYとかに見えるためと説明がありましたがそれ以外にも見える・・・
そのため、工房 楔ではLAY(ライ)のみにしております。
と言っても、根本的にライって杢の名まえでも何でもないんですよ、このアフゼリアのラテン語なんです。そのまま杢の名前になっていますが・・・木って適当だなと思います。
でもこれで材木業界では通っていますので問題ないです。
花梨ちぢみ杢もなかなか良いものですが、個展の際の極上ほどではないです。しかし、トラ杢ほど荒くもないので、ペンシルだと今回は高級素材の10000円で出せそうです。
そして、ローズウッド・・・サイアミーズ・・・工房 楔ではシアメースの変り杢ですね。紫檀かそうでないか・・・微妙です。分かりません。
なのでシアメースと呼びます。
杢の名前も含め、木ってかなり適当ですね。杢の名前なんて勝手に付けて呼んでも良いですし。
本当に材木業界で呼ばれていない物でしたら、杢の名前を付けて良いかなと思います。
ただ、ちぢみ杢とかこぶ杢、バーズアイなどすでに定着している、そう呼ばれている物をわざわざ違う名前にするのは違うと思います。
また、レベルの表し方は、もうこれこそ使っている方の判断。
工房 楔は木工家として誰よりも杢を見てきていると思います。その量は半端ないです。
その経験の中で杢の良し悪し、極上などのレベルの表現をいたします。
なので、工房 楔が極上というものは本当に限られたものです。
他の方の表現されている物が同じ杢のレベルと同じかというと違います。それぞれの杢を扱う人間の判断基準ですので、比べる物ではありません。
また、文具の様に小さいものに対して使う杢のレベル、テーブルの様に大きな面で見て使うタイプの杢のレベルも同じ作り手でも違います。
材木屋さんの木に対する杢のレベル、作り手の木に対する杢のレベルの判断が違うのは当たり前だと思います。
工房 楔はこれからも、作品に対しての杢として真摯にいきたいと思います。
またよろしくお願い致します。
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