
材の紹介が続きます。
今回はマーブルウッドです。カメラが横向きになってしまい見にくくなっております。
マーブルウッド・・・楠の1種のこぶ杢の部分ですね。
若い方と中心に人気があります。
しかし、出てきた知名度も無いため見向きもされない、作っても何年も1本も売れない材でした。感覚としては10年で5,6本ぐらいでしょうか。
しかし、インターネットの普及は材の知名度を格段に高めるツールとなりこのマーブルウッドというマイナーな木も多くの方に知って頂けることとなりました。
このマーブルウッドもいろんな情報が飛び交っていますので、何が正しいかは私ではわからなくなっております。
これこそ、輸入した方のお話を信じる事しかできないです。
その方はもういらっしゃらないですし、どうしよも出来ない部分があります。
今だ、中国やミャンマーから普通に入ってきますという方がいますが、材木業界でお話を聞く限りそんな事例はここ最近というか10年20年と聞いた事がない模様です。
個人でミャンマーにから持って来ている方がいるかもしれませんし、現状マーブルウッドがどのようになっていくか分かりません。
もう無くなってしまうのではと危惧しております。
現実、工房 楔ではほとんどの材料を使ってしまいました。
この秋にボールペン、ペンシル合わせて4,50本出すのがやっとで、その後、小さい材でもあればその都度出すぐらいがやっとなと思うのが現状です。
また皆様が、この木の魅力に興味があるうちに塊を見つけれればいいなーと思っております。またよろしくお願い致します。
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