
今回は4種類の木のちぢみ杢の紹介です。
ちぢみ杢の代表格は 栃の木です。材木屋がその他の木で製材してちぢみ杢が出たときに 『栃が出た』というくらいです。もう最近は言いませんが、工房 楔が木工を始めたとき25年ぐらい前はたまに聞きました。
しかし、工房 楔は栃の木は滅多に使いません。
木が柔らかく白いため、オイル仕上げですと手の汚れが入りやすいので、白い木は楓にしています。
またタモの木も白系ですね。木によっては白から黄色系の部類です。
ホワイトアッシュ、イエローアッシュ、ブラックアッシュとあります。日本の木はほとんどがイエローアッシュかなと思います。
木取りしているのは、楓、桜、朴木、神代タモです。
他にもちぢみ杢は色々ありますが、今回はこの4種を木取りしております。
ちぢみ杢は木取りが割としやしです。真直ぐ取っていけますので。
後は、ちぢみの具合を見て長さや、出ている部分など見ながらペンの長さに切っていきます。
今回は朴木は一部のみですので、3分1も使えないです。
桜は結構、強さや間隔にむらがあるので数も少なくなります。
楓は良い杢していますし、神代タモも久々に良い杢です。
また完成しましたらペンの紹介をしていきます。
またよろしくお願い致します。
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