

今回はハカランダ(ブラジリアンローズウッド)の紹介です。
絶滅危惧種ですね。ローズウッドの中でも別格のこのハカランダ。
有名なのはギターですね。
最近もラジオで福山雅治さんやアルフィーの坂崎幸之助さんなどがハカランダのギターの話をしておりました。
ギターなどの古いアンティークの物は縞模様が結構出ていると思います。
新しいギターは縞模様はあまりないものが多いかなと思います。
これには色々ありますね。
まず写真は同じ材の写真です。
上のは数年、ほったらかしにしてあった物です。
その下は、その材を一皮削った材です。
これほどまでに色が変わります。
なのでかなりの時間がたてば、縞模様が見えてくるはずです。
その時間は分かりませんは、数年は必要でしょう。
工房 楔はなるべく、縞が見える物を好んで使います。
それは、木の若さであったり、場所や、いろんな要素があって削っても縞模様の見える木もあります。
なかなか無いですが・・・昔はあったなーと感じます。
色の濃い、縞が見えなさそうな材は、案外、大きい木で中の方の材の事が多いかと思います。
しかし結構縞はあって、紫外線など、日に当たり、時間がたてば色が薄くなり、縞模様が見えることが多いです。
乾いていて、時間がたって縞模様が見えても表面のみです。
削ればまた恋色が出てきます。
エージングで木を育てるとありますが、濃くなるものが多いですが、薄くなって縞模様を楽しむハカランダも楽しいかも知れないですね。でも時間かかります。
コンプロットでも過去にありました。
またハカランダも作りますので、ゆっくり楽しんでみて頂ければと思います。
またよろしくお願い致します。
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