

東京出張のなかで筆記具工房さんにお伺いする予定がありました。
オリジナル万年筆 クローズドエンド楔 と Pen and messageさんで販売しているこしらえ のインナーキャップの件です。
メーカーさんの万年筆に比べるとん乾きを防ぐ構造は、完璧とは言えないです。
どうしても気を削る工程で作りやすさなどを求めるためです。
なかなか全てを完璧に、すべてのユーザーの満足ができるものを作るのは難しいです。
そんな中、お客様からの情報で、筆記具工房さんで こしらえのインナーキャップをを作って頂き、インクの乾きが結構改善されたというお話を頂きました。
そこで筆記具工房さんとお会いして、クローズドエンド楔 と こしらえのインナーキャップの試作を作って頂きました。
素材はエボナイト、キャップの中に入れ込む形です。
接着は無し、これは今後木の割れなどの修理のためです。つまり修理時はインナーキャップは取れる形です。
これで、どれくらいインクの乾きが遅くなるか実験です。
インクの種類、万年筆のペン先の構造、大きさなど乾く度合いは違うかと思います。
クローズドエンド楔は5〜7日ぐらいは大丈夫だったと思いますが、インクによって違いました。
今回のインクは岐阜色インク(長良川) セーラーさんで作って頂いているインクです。
こちらで事件してみます。
18日の夜に洗浄してインクを入れました。まずは1週間このまま使わず置いておきます。
片方はインナーキャップ無しで差が出るかどうか?
また来週、ブログで報告できればと思います。