
昨年ぐらいから、ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)が色々と出てくるようになりました。
楽器屋さんが工場を閉めて、在庫であった材が出回った事によります。
改めて、このハカランダはサイティス(ワシントン条約)絶滅危惧種 第一種ですので 材としての輸入、入出はは出来ません。
ギターなど物になっていても規制があり、申告書等めんどくさい手続きがあります。
ブラジル産でない、ブラジリアンローズウッドは大丈夫ですとか言って、使っている方もいらっしゃいましたがサイティスや楽器関係の方や材木輸入に特化している方など聞きましたが、そんな話は無いとの事。
素人さんが勝手にうんちくの様に嘘を語り、売って、それを信じて作ってそれを説明する・・・
商売はそんなもんかなと思いますが、木工家にとっては嫌なお話です。
真摯にいきたいと思います。
今回は、縞のある明るめの材が少し手に入りましたので、ちょこっと作りたいと思います。
縞のない物、何となくのハカランダはなるべく使わないように。
工房 楔が選んだものは、見た目が良いよね!!と言われる材を選んで作っていきたいと思います。
またよろしくお願い致します。