

富山に次は岐阜 地元です。
ここでも杢を求めてよく通います。
今回は、ペン用の花梨と、薄板の黒柿を取りに行ってきました。
最近はコンプロット10に使える材が無いので探していますが、今回は楓に目が留まりました。
東京では人気の楓も、他の地方ではなかなか受けが良くない楓・・・白すぎなのか・・・インクが付くと・・なんて考えられているのでしょうか、地域性が出る材ですね。
しかしながら、昔からいろんな分野で楓は東京で人気です。
材木店さんも東京の方が良い楓の材を競り落としていくのをよく見ます。
東は特に黒柿と楓が人気みたいですね。
で、今回の楓はコンプロット10にも使える厚みがあり、まーまーの杢、値段も申し分なし!!
秋のイベントは間に合わないかもしれないけど作っていきます。
この材を買うときに、材は古いですか?すぐに使える材ですか?と材木屋さんに聞いたところ
『大丈夫!!市場で出していた出展者の方が古い方だったから、古い材で大丈夫!!』
ええっ???そうなんですか???といろいろ突っ込みそうになりましたが、大丈夫なんだろうという説得力があり購入。
まー、いろいろと笑い話ではありますが、材木も古い材に良材が多く、材木店さんも古い方が目利きが出来るのは事実です。楔も古くなった時に、楔は古いから良い材で、良いもん作ってると言われたいですね。
そうなれるよう頑張ります。