
秋のイベント用のハカランダを木取しております。
今回のは中が色が薄いタイプです。
外はしっかりとした紫の縞模様、中が白っぽいので色変化のエージングが楽しめそうです。
かれこれ10年余りですがかなりのハカランダを削ってきました。
ブラジルのある地域だけの木だとは聞いていましたが、その面積は広大で、同じ種でもこうも違うのかと毎回思わされます。
同じ木の中でも、根本と先端、外側と内側でペンのサイズとなればまるで別の表情を見せます。
これだから気は面白いですし、削っていて楽しいです。
共通なのは香ですね。甘い独特のハカランダの香り・・・これがバラ(ローズ)だと言われても花は想像できませんが楔にとっては素敵な香りです。
また秋のハカランダのペンにご期待ください!!
ちなみに今回の木は廃業した楽器屋さんからの材です。私が生まれる前の古い材ですね。