
世界3大銘木の一つウォールナット。
どこのだれが決めたかわかりませんが、チーク、マホガニー、ウォールナットと3大銘木は良い木です。
マホガニーの中でも3大銘木とされるのはキューバマホガニーのみであるように、ウォールナットもそれれがあるのだと思います。
胡桃の木がすべて銘木と言う訳ではないと思います。
あくまで、杢の好きな木工家の一部の意見ですが、このイングリッシュウォールナットが3大銘木のウォールナットではないかと話しています。
実際見て、実感があります。色、縞、硬さ、質と共に今まで扱ったウォールナットより感じが良いです。
これなら3大銘木で良いと感じました。
そして、クラロウォールナットは、アメリカのウォールナットにイングリッシュウォールナットを繋いでできたものです。イングリッシュウォールナットを見ると、クラロに近い感じがします。
ちょっと、いろいろつながった点が見れて感動しております。
ちなみに、なぜこの写真の木がイングリッシュウォールナットと言えるのか?
それは、ある日本在住イギリス人が、イギリスに帰って持って来て頂いた木だからです。
そして、そのイギリス人のお父さんが木で作る馬車の職人さん。この方はイギリスの木しか使わない人。
その工房から持ってきたものだそうです。
そして、イギリスの木工家は、アメリカのウォールナットは使わないそうです。
この木はいろいろエピソードがありそうです。
そんなのを想像して作るのは楽しいです。こんな気に出会えたことに感謝です。