
昨日ブログにてのハカランダの答えです。 A
写真からの判断は難しいです。楔自身でも難しいのですから。
写真からわかるでしょうか?
前回の写真の B は木口の年輪の部分が板目の模様になっている事が。
A ハカランダは年輪と板目に見える模様が異なります。つまり、年輪が板目から見てもわかりずらく、模様に見えるのは年輪部分でないという事です。
(模様の出かたが、黒柿に似ています)
他のローズウッドでも、このような物はあります。ホンジュラスローズウッドやマダガスタルローズなどです。
これらは、同じ種であるとも言われていますが、すいません、学者でないので本当の事はわかっていません。
今回のハカランダは、本物です。
櫻井銘木店さんの社長のお兄さんが、北三(日本一のツキ板の会社、つまり世界中の銘木を取り扱っている会社です)に勤めていた時、分けて頂いた物です。今から40年以上昔の話です。(ワシントン条約の規制がかかる前のお話です。楔も生まれていません)
他の木工家の方が買っていかれましたが、高齢で使えずじまいでしたので戻ってきた物です。
この事は、桜井銘木店さんに許可を得てかブログに書いています。
こんな材を、縁があり楔の所に来ました。
嬉しい事です。
この材は、来月の神戸でのメイン素材として作品を作っていきます。
ペン、万年筆、ペンシルなど、小物しかできませんが楽しみにして下さい。
他にも、ローズウッドを中心にコンプロットなど作っていきますので、ローズウッドファンの方は楽しみにお待ちください。