
マーブルウッドの紹介です。
マーブルウッド、やはり人気のある材ですね。
クスノキ科のクスノキのこぶ杢で、日本の楠と同じ仲間になります。
クスノキというと樟脳の独特な香りを思い浮かべますが、マーブルウッドは日本の楠ほど強い香りはしません。
色合いも独特で、複雑な杢と少し渋めの雰囲気があります。
この色と木目の組み合わせが人気なのかなと思います。
野原工芸さんでも人気の材の一つですね。
今回入手したマーブルウッドは、なかなか良い材です。
早速割って中を確認してみました。
もちろん天然木ですので、ペンブランクにしてみると杢の良いところ、少し弱いところと差は出てきます。
ただ、今回の材は全体的に良い感じのところが多めかなと思います。
中にはかなり良い杢が出ているところもあり、ペンシル楔で「15番」を付けられそうなものも、いくつか取れそうです。
ここから急いで仕込みをして製作に入ります。
まずは数本になると思いますが、来週末からの名古屋・大須「ペンランドカフェ」さんのイベントに持っていければと思っています。
その後は東京インターナショナルペンショウ、そしてクリパにも持っていければと思います。
マーブルウッドは一本一本、杢の出方がかなり違います。
今回の材からどんなペンが出来上がるのか、自分でも楽しみです。
完成しましたら、また作品を紹介していきます。
よろしくお願いいたします。

